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京橋ブログ

あらためてナヲナスについてお伝えしたい


こんにちは。ナヲナス事業担当の前田です。

 

昨年8月、コミュニティマーケティングプラットフォーム「ナヲナス」β版がローンチしてから早くも5ヶ月が経ちました。その間、ベンチャーピッチイベント「Sprout 2015」での優勝やメディアでの露出など、大きなご期待を感じながら事業を進めて参りました。

 

2016年、ナヲナス勝負の年と思っております。

より多くの方にナヲナスを認知していただき、ご利用いただけるサービスになるよう邁進いたしますので、本年もご支援の程、よろしくお願い致します。

 

京橋ファクトリー

 

ナヲナスの二面性

二つの面をナヲナスは持ち合わせています。どちらの面にも、実現したい想いがあります。普段、語れる場所がないので、この機会にお伝えしたいと思います。

 

第一にコミュニティ側から見たナヲナス。

こちらの面のコンセプトは「コミュニティが企業からのオファーを行うことで商品や謝礼をもらえる」ことです。しかし、モノやカネがもらえるだけのために、ナヲナスを行っているのではありません。

コミュニティの運営が持続する、生態系をつくるために行っています。

 

第二は企業側から見たナヲナス。

こちらは「すでにあるコミュニティを活用することで、企業の課題を解決できる」ことです。「すでにあるコミュニティ」という点が重要です。

 

コミュニティのためのナヲナス

まずはコミュニティ側から見たナヲナスについてお伝えします。

 

コミュニティには様々な種類はありますが、いずれも世の中の役に立っています。たとえば、地域住民と一緒になって催し物で地域活性化を行っているようなNPO団体もコミュニティです。また小さなお子さんを持つ母親たちが悩みを共有するママサークルやサッカー好きな女の子たちが大好きなサッカーをするための女子サッカー部もコミュニティです。

 

コミュニティは、誰かの、何かをしたい、目的を叶えるためのものです。しかし、多くのコミュニティは運営面で多くの困難に直面しています。世の中に良いことを行っているのにもかかわらず。

 

困難の一つはお金の話です。

 

日本ではよくタブー視されますが、お金は大切です。コミュニティ運営には少なからずコストがかかります。コミュニティの多くは、その運営コストに苦しんでいます。

 

運営者個人で費用を捻出している、参加者から多くの参加費を集めなければ成り立たないなど、お金の問題により、運営者や参加者のモチベーションが低下し、世の中への良い行いであるはずのコミュニティ運営が途絶えてしまう現実があります。

 

ナヲナスは、コミュニティ運営コストの問題を、コミュニティと企業をつなぐことで解決したいと思っています。コミュニティは価値ある存在です。これからの日本は少子高齢化や人口減少が待ち受けています。だからこそ、人と人のつながりによる ”絆” は益々重要になると信じています。そして、その絆をつくる存在がコミュニティであると。

 

さて、次回は企業側から見たナヲナスについてお伝えしたいと思います。

 

 

京橋ファクトリー  前田裕司


前田 裕司

前田 裕司

奈良県出身。大手電機メーカーの航空関連部門や自動車関連部門での海外事業担当として、営業・新製品開発・チャネル開拓などを経て、2015年 京橋ファクトリー入社、同年 執行役員 COO、2017年 同社 執行役員 CMO に就任。兵庫県立大学経営学部にてマーケティング特別講師。次世代マーケティングプラットフォーム研究会運営メンバー。日本マーケティング学会会員。

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